自費診療

美容点滴

安心して受けていただく
ため、美容点滴は
まず整形外科 医師に
ご相談ください。

プラセンタ注射

プラセンタは哺乳類の胎盤であり、胎児が育つために母体から栄養分を送り込む役割を持っています。プラセンタ注射薬は胎盤から抽出した栄養分であり、複数のビタミンやミネラル、インターロイキンやアミノ酸のほか細胞再生因子などの有効成分を豊富に含んでいます。
プラセンタは近年登場したものというイメージがあるかもしれませんが、マリーアントワネットが利用した記録もあるため、18世紀にはすでに存在しています。また、1950年代には乳汁分泌不全や更年期障害、慢性肝障害の改善にも用いられているため、プラセンタの利用には長い歴史があります。

プラセンタ注射はこんな方におすすめ
  • 肌を若返らせたい
  • しわやしみを改善したい
  • ニキビ跡をきれいにしたい
  • しっとりとした美しい肌になりたい
  • 毛穴のつまりを解消したい

プラセンタ注射の効果

美肌効果
しみ・しわ・ニキビの改善、美白効果など
免疫機能の強化
さまざまな病気に対する抵抗力を高める
更年期障害
ほてり・のぼせ・発汗・イライラ・不眠・頭痛といった諸症状の改善
活性酸素の除去
老化を防止する
抗アレルギー作用
アレルギーを抑える
疲労回復
疲労回復を促進する

プラセンタ注射の費用

※週に1~2回、1回につき1~2アンプルで接種

1A 1,100円(税込)
2A 1,650円(税込)

治療期間・回数

週に1~2回、1回につき1~2アンプルで接種

注意点・リスク

  • 保険が適用されないため、自費診療となります。
  • プラセンタ注射を受けると、それ以降生涯献血ができません。
  • 注射した部位に、内出血や発疹、かゆみや疼痛、硬結などが起こる可能性があります。
  • 婦人科系の疾患が悪化することがあり、特に乳がん患者には適用できません。

未承認機器・医薬品に関する注意事項について

  • 医薬品医療機器等法上の承認:未承認
  • 入手経路:個人輸入で入手(個人輸入のリスクに関しては、厚生労働省「個人輸入において注意すべき医薬品等について」をご参照ください)
  • 同一成分や性能を有する他の国内承認の医薬品の有無:無し
  • 諸外国における安全性等の情報:FDA認可あり。日本国内では医療機器としての矯正装置に該当しませんが、使われている素材は日本国内で薬事承認されています。
  • 医薬品副作用被害救済制度について:万が一、重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

高濃度ビタミンC点滴

「高濃度ビタミンC点滴」は、高濃度のビタミンCを身体に巡らせることで細胞を活性化させます。これによってアンチエイジングや美容効果が期待できます。
高濃度ビタミンC点滴療法に注目が集まったのは2005年から2006年頃です。この時期にアメリカの公的機関である国立衛生研究所の研究者が、高濃度ビタミンC点滴療法ががん細胞に効くと発表しています。また抗がん作用だけでなく、がん予防や抗ウイルス作用があることも発表されたため、急速に広まっていきました。
アンチエイジングや美肌、美白などの美容効果があるうえに、身体機能の改善や疾患予防にも有効とされています。さらに、副作用が非常に少ないことや、内服薬やサプリメントでは得られない作用があることも話題となり、多くの人に利用されています。
ただし、人工透析中の方や心不全、腎不全がある方、先天性G6PD欠損症がある方には適用できませんのでご了承ください。

高濃度ビタミンC点滴はこんな方におすすめ
  • 肌を美しくしたい
  • 免疫力を向上させたい
  • 体調不良、ストレス状態が続いている
  • エイジングケアに興味がある
  • たまった疲労を回復させたい
  • 風邪をひきやすい

当院で初めて高濃度ビタミンC点滴療法を受けられる方へ

  • 当院で初めて高濃度ビタミンC点滴療法を受けられる方は、医師の診察をお受けいただく必要があります。
  • 初診では、必須検査と問診のみとなります。検査結果に問題無しの場合、次回より日時を予約しまして、点滴をお受けいだけます。2回目以降は、施術のみでも可能で再診料は不要です。
  • 初回のみG6PD異常症スクリーニングのための血液検査を行っていただいております。
    (他の医療機関での検査結果や健康診断等の結果があればお持ちください。)

高濃度ビタミンC点滴の効果

コラーゲン生成の促進
ビタミンCはコラーゲンの生成を促進する作用があります。コラーゲンは骨や筋肉、皮膚や血管を作ることに欠かせない要素です。また、コラーゲンが十分に生成されると肌の弾力やハリをアップできるため、しわやたるみの予防、解消にも貢献します。
メラニン生成の抑制
ビタミンCは体内でメラニンが生成されることを抑制します。メラニンは肌を守る作用があるため、すべてにおいて害になるわけではありませんが、シミのもとにもなります。高濃度ビタミンC点滴はメラニンの量を適正にしてくれるため、お肌の状態を良くしたい方におすすめです。
抗酸化作用
ビタミンCには抗酸化作用があるため、がんや心臓病、生活習慣病の一因となる活性酸素を無害化してくれます。また、活性酸素はシミやしわ、たるみやニキビの原因となるため、ビタミンCの摂取は美容効果も期待できます。
免疫力の向上
高濃度ビタミンCの摂取は、免疫力を向上させるため、風邪などの感染症をはじめとする疾患の予防に役立ちます。これはビタミンCがリンパ球の活性化を促進し、抗ウイルス作用をもつインターフェロンを増加させるからです。
疲労・ストレスの回復
高濃度ビタミンC点滴によって体内にビタミンCが豊富にあると、疲労回復しやすくなります。これはビタミンCの抗酸化作用によって、活性酸素がもたらす細胞のサビを軽減できるからです。また、活性酸素による血流の悪化からくるストレスを軽減できるなど、メリットが豊富です。

高濃度ビタミンC点滴の費用

初診料(相談料) 2,200円(税込)
G6PD検査 7,700円(税込)
12.5g 6,600円(税込)
25.05g 13,200円(税込)

治療時間・理想的な間隔

12.5g:約30分
25.0g:約60分
2~3週間に1回

注意点・リスク

  • 保険が適用されないため、自費診療となります。
  • すべての点滴に共通するリスクとして、点滴した部位の痛みを感じることがあります。
  • 利尿作用による口の乾きが起こることがあります。
  • 人工透析中の方、心不全、腎不全、先天性G6PD欠損症がある方には適用できません。

未承認機器・医薬品に関する注意事項について

  • 医薬品医療機器等法上の承認:未承認
  • 入手経路:個人輸入で入手(個人輸入のリスクに関しては、厚生労働省「個人輸入において注意すべき医薬品等について」をご参照ください)
  • 同一成分や性能を有する他の国内承認の医薬品の有無:無し
  • 諸外国における安全性等の情報:FDA認可あり。日本国内では医療機器としての矯正装置に該当しませんが、使われている素材は日本国内で薬事承認されています。
  • 医薬品副作用被害救済制度について:万が一、重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

AGA

AGA(男性型脱毛症)とは

AGA(Androgenetic Alopecia)は成人男性に多い脱毛症の一種です。日本語では「男性型脱毛症」と言われています。また近年、医学的にはMale Pattern Hair Lossと呼ばれることも増えました。
男性の抜け毛や薄毛の大部分はAGAであり、その多くは男性ホルモンの分泌に起因して、ヘアサイクルが短縮することによると考えられています。またそれ以外には、遺伝的要素や生活習慣なども発症要因とする説が有力です。
脱毛は頭頂部のつむじ付近や額の生え際の毛が薄くなることから始まるのが一般的です。AGAは進行性なので、それから少しずつ脱毛や薄毛が進んでいきます。これを踏まえて、状態が悪化し続けることを防ぐため、早めにAGAに対応できる医療機関に相談し、治療を受けることをおすすめします。

AGAセルフチェック

  • 抜け毛が目につくようになってきた
  • 生え際の位置が前より気になる
  • 頭頂部の皮膚が透けて見えると感じる
  • 髪に弾力や強さが感じられなくなってきた
  • 髪のボリュームが落ち、一本一本が細く見える
  • 家族や親族に髪が薄い人がいる

上のチェック項目がひとつでも当てはまれば、AGAの可能性があります。
上記以外にも頭皮とおでこの距離を見るチェック方法もあります。まず、手を使うことなく顔の筋肉だけで額にシワを作ってください。できた最上部のシワと生え際の距離が1本の指の幅以上にあればその時点では薄毛とは診断できませんが、指の幅より狭い場合薄毛を疑うべきでしょう。ただし、このチェック方法は目安でしかないため、不安がある場合は早めに当院にご相談ください。

AGAの原因

「ヘアサイクル」の短縮化

AGAによって抜け毛や薄毛が進行することを防ぐためには、ヘアサイクル(毛周期)を知ることが欠かせません。人間の毛髪は成長期、退行期、休止期というサイクルで成長や脱毛を遂げます。
正常であれば成長期は2~6年にもおよびます。しかしAGAになると成長期が数ヶ月から1年程度となるため、十分に成長しないまま脱毛を迎えることになります。
つまり、AGAに起因してヘアサイクルが短くなると、頭髪が少なくなりますし、生えている毛も細くなる傾向が顕著になっていくのです。

正常なヘアサイクルと乱れたヘアサイクル

髪の成長サイクル(初期成長期、成長期、退行期、休止期、脱毛)と、AGA(アンドロゲン性脱毛症)が成長期を短縮し、通常2〜6年のサイクルを数ヶ月〜1年に変える影響を示す図。

AGAはDHT(ジヒドロテストステロン)という物質に大きく影響を受けます。DHTは、テストステロンという男性ホルモンが、体内に存在する5αリダクターゼという酵素によって変化した物質です。DHTはアンドロゲンレセプターという男性ホルモン受容体と結びついて、体毛を太く成長させる役割を担います。しかし、頭頂部や前頭部(おでこの周辺)に関して、DHTはヘアサイクルの成長期を短くする作用を生じます。この作用を受けてしまった毛髪は、健康であれば数年もあった成長期が100日程度にも短くなることがあります。するとその毛髪は成長しきれないまま退行期に入ってしまい、脱毛の時期を迎えてしまうのです。このように、十分に成長できない細く短い毛が増えていく状況を「軟毛化」と呼びます。
DHTは上記のようにAGAの要因となるうえに、ニキビや前立腺肥大の原因にもなることから、「悪玉男性ホルモン」と呼ばれることもあります。一方、テストステロンは直接AGAに関わるわけではありませんし、生殖機能の向上や男性らしい身体作りにも関わるため、善玉男性ホルモンと言われています。

AGAの治療薬・費用

プロペシア

プロペシアは男性型脱毛症(AGA)治療薬で、有効成分が抜け毛の原因物質を抑え、薄毛の進行を遅らせます。医師の処方が必要な、現状維持や予防に有効な内服薬です。

プロペシア/1箱28錠(1mg) 7,600円(税込)

治療期間・回数

1日1回1錠内服

注意点・リスク

  • 保険が適用されないため、自費診療となります。
  • 処方対象は男性のみで、小児や女性には適用できません。
  • 胎児への影響を避けるため、妊娠中、授乳中の女性は触れないようにしてください。
  • 効果が確認できるまで通常6ヶ月の連日投与が必要です。
  • 性欲減退や勃起不全などの副作用があり得ます。
  • 乳房の痛みや腫れが出ることがあるため、必要があれば医師に相談してください。
  • 前立腺癌の検診を受ける予定がある場合は、検査を実施する医師にプロペシアを服用していることを必ず知らせる必要があります(プロペシアの成分はPSA値を約50%低下させるので、測定したPSA濃度を2倍にした値を目安にする必要があります)。
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