ピラティスで
未病・予防効果に期待

自然や、歩く場所が少ないこの地域の方の運動不足。現在の保険制度の存続が危ぶまれる2040年問題。それらに向けて、小阪医院の上のスタジオにて、予防と未病をテーマにした活動を行っています。
そのひとつピラティスは、全身を動かし感じるボディワークです。 このスタジオでは特に、運動が苦手な方や身体の弱さを感じる方でも、 身体を痛めずに出来る内容を行っています。最初出来なかった方も、力が抜けたり軽やかな動きが出来るようになられています。
ぜひ一度お試しください。
お身体の安心のためにも、
ピラティス・ヨガは
まず整形外科 医師に
ご相談ください。
ピラティスの起源
ピラティスは第一次世界大戦で負傷した兵士のリハビリテーションの手法として、ドイツ生まれのジョセフ・ハベルタス・ピラティス氏によって開発されました。
ジョセフ氏は幼年期には病弱でしたが、体操やスポーツ、ヨガなどに取り組んだことで健康的な身体を手に入れます。その体験を生かしつつ、負傷兵がエクササイズできるようなトレーニング装置を作りました。これがマシンピラティスの原型となったのです。
その後、ジョセフ氏は本の出版や、手法のブラッシュアップなどに力を注ぎ、ピラティスメソッドを確立していきます。そのメソッドはアスリートやダンサーの間で人気となり、やがて一般の人々が健康増進に役立てるようになっていきました。
ジョセフ氏は1967年に亡くなりますが、彼の指導を受けた後継者たちによって現代のスタイルが確立されています。
ピラティスはこんな方におすすめ
ピラティスの効果
病気やけがを未然に防げる

ピラティスに取り組むと、柔軟性をアップしながら体感を鍛えることができますし、姿勢を良くする効果も期待できます。そのため肩こりや腰痛などの不調の緩和や、自律神経の乱れを解消することに役立ちます。また、心肺機能のアップや生活習慣病の予防にも効果的です。そのため、ピラティスに継続的に取り組むことが、病気やけがを未然に防ぐことにつながります。
つまりピラティスは、健康に生きていきたいと思う人におすすめです。
姿勢を改善できる

ピラティスは身体の使い方を整え、姿勢を見直すことで、肩まわりのこりや腰のつらさを和らげる効果が期待できます。続けて行うことで、正しい姿勢を支える筋肉が無理なく鍛えられ、全身のバランスも整っていきます。その結果、日常生活の中でも自然と良い姿勢を保ちやすくなり、慢性的な不調の改善につながります。さらに、体の軸となる筋肉が強化されることで、動作の安定性が高まり、さまざまな動きがスムーズになる点も特徴です。
関節の柔軟性を高められる

ピラティスは筋肉を伸ばすことにも配慮されているため、取り組むことによって関節の可動域の拡張や、関節周辺の筋肉を柔らかくすることもできます。これによって日常の動作が円滑になりますし、関節にかかる負荷が減るため、関節関連のトラブル防止にもおすすめです。
インストラクターの特徴
当院のピラティスでは、医師や理学療法士といった医療従事者がインストラクターとして指導にあたっています。
豊富な医療的な知識と経験に基づいた安心のピラティスをご体験いただけます。
インストラクターのご紹介

理事長 小阪 寿憲
- 【資格】
- ・Functional roller pilates ベーシック

理学療法士 藤原 雄作
- 【資格】
- ・Functional roller pilates ミドル
・Expansional pilates
ピラティスの費用
| ピラティス | 2,000円(税込) |
|---|
1ヶ月に1~6回
- 保険が適用されないため、自費診療となる。
- 適切なフォームの習得に時間を要することがある。
- 目的とする作用が得られるまで、時間を要することがある。
ピラティスのスケジュールはInstagramでご確認を
当院で行っているピラティスのスケジュールは、随時Instagramにてお知らせしています。ぜひご確認ください。
ヨガでリラックスしながら
体を改善

多くの場合、「ヨガ」は柔軟性の向上や、適度に身体を動かすことによるストレス解消などが目的です。
一方当院では、不調の改善に重点を置いた「ヨガ」を提供しています。細かい身体の動きや作用に着目することで、ご自身の状態把握にも役立ちます。日常の中で自ら健康を管理し、状態を良くしていきたいと思う人におすすめです。
お身体の安心のためにも、
ピラティス・ヨガは
まず整形外科 医師に
ご相談ください。
ヨガはこんな方におすすめ
- 不調を感じているが、原因が特定できない
- 身体の歪みが不調につながっている
- 心身の緊張が肩や首のこりの原因となっている
- 体力や筋力が落ちているので対策したい
- 頭痛や腰痛、膝痛を頻繁に感じる
- 血行が悪い、ホルモンバランスが乱れている
ヨガの効果
慢性的に続く痛みを緩和・予防できる

ヨガは慢性的な痛みの緩和や予防に役立ちます。
そもそも「痛み」は、レセプターと呼ばれる受容器に加えられた刺激が、電気信号として脳に送られることで認識されます。しかし痛みの認識には個人差があるだけでなく、感情などの情緒的要素にも左右されます。
ヨガに取り組むと意識が自分の身体に向き、痛みを認知する感覚が適正な状態になるため、痛みの感じ方が変化するのです。また交感神経が優位だと痛みを感じやすいですが、ヨガは副交感神経を優位にする点でも痛みの緩和に適しています。
柔軟性を向上させられる

ヨガでは、日常生活ではあまり使われない筋肉にも働きかける動きが多く、全身をゆっくりと伸ばすことで筋肉のこわばりがほぐれていきます。その結果、体の動かしやすさが高まり、肩や腰の不快感を軽減する効果が期待できます。
ピラティスと共通点はありますが、ピラティスが体の軸を鍛えることを重視するのに対し、ヨガは柔軟性を高めることや心身を落ち着かせることに向いている点が特徴です。
筋力・筋肉量を維持・向上させられる

ヨガには多数のポーズがあり、それらに取り組むことで全身の筋肉を偏ることなく維持・向上できます。筋肉の量が増えると基礎代謝量が増えるため、特別な運動をしなくてもカロリーの消費量が上がります。これによって脂肪がつきにくい健康的な身体を作ることが可能です。
インストラクターの特徴
当院のヨガでは、看護師など医療従事者がインストラクターを務めています。
普段から医療に接しているインストラクターのもとで、安心してヨガを楽しんでいただけます。
インストラクターのご紹介

看護師 井本 有美
- 全米ヨガ アライアンスRYT200 修了
- 柔軟基礎理論 修了
ヨガの費用
| ヨガ | 2,000円(税込) |
|---|
治療期間・回数
1ヶ月に1~6回
注意点・リスク
- 保険が適用されないため、自費診療となる。
- 食後に取り組むと、体をねじる、うつぶせになるなどのポーズによって気分が悪くなることがある。
- 柔軟性がない状態で無理をするとケガにつながる可能性があるため、自身の状態を踏まえて取り組む必要がある。